金剛院の由来
 江戸中期に、大信法師により、石佛山遍照庵(本尊・弘法大師)として開創されていたところに、千百年前に宮島町に建立されていた金剛院を、明治十年に当地に懇請し、本尊大日如来、不動明王の入佛開眼がなされました。
 その当時より「石内のお大師さん」として、親しまれてきました。
 昭和十九年八月十三日に火災にあい、現在の建物は、その後再建されたものです

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